aya-kobayashi-manita 's 翻訳 Try It !

マタニティペイント体験 ~ちょっとプライベート~

アメブロから転載。画像が載らなかったので、文末にまとめて改めて載せさせて頂いております☆

アメブロからコピーペーストしただけだからか、アメブロ特有の絵文字部分が全て言語になってしまっていて、読み辛い箇所が多々ありますが、大変申し訳ありません。



妊娠・出産という事(マタニティペイント)

2019-08-05 12:52:05NEW !

テーマ:妊活

先月、36週の時に、マタニティペイント&フォトをお願いしました♪

とても優しい、頼もしいペインターさんに出会えて、写真館も、埼玉県坂戸にある、子供写真専門の写真家さんがたが始められた所で、とても居心地の良い、フランクな雰囲気の元、行って頂きましたよ♪

↓↓

https://ameblo.jp/juri06150526/entry-12473382513.html

マタニティペイントとは、インドや地域によっては、お腹の子を祝福するための伝統的なベリーペイントというアートから発祥しているらしく、それはそれは、とてもスピリチュアルな経験でした♪

妊婦さんの喜びと感動、幸せを実感し、又、お腹の赤ちゃんを守り、安産を祈る、祝福の儀式。とても素敵で優雅なひと時を体験させて頂きました。

ストレスフルな妊婦さんをこんなにも幸せにしてくれて、癒してくれて、勇気と笑顔を与えられる、緊張から解放され、希望に満たしてくれる、マタニティペイントという、お仕事。憧れてしまう程です。私も、少しは絵の手習いがあります。いつか、資格を獲りたいと、思いましたドキドキドキドキ

お腹の中で、赤ちゃんも、きっとくすぐったくて、温かくて、心地よくって、きゃっきゃきゃっきゃと、はしゃいで笑い、また、スヤスヤと幸せで安心しきった眠りについては、微笑んでくれていた事と思います♪

前もって2~3日かけて、ペインターさんとラインで打ち合わせ。ペインターさんの過去の作品例一覧などをHPで拝見して、自分の好みの作品数点ピックアップしてお伝えし、更に、私は、オリジナルで「好きな色はオレンジ」「夏らしい明るい輝いた花を3連」「音楽が好きなので、五線譜とト音記号などのメロディ」「白い翼の羽」「白いレース」「ツタのような緑」「お腹の左半分に」など希望を聞いて頂きました。その上で、数回、サンプルをラインで送って下さり、その度に推敲。「虹」も迷っていると言っていたら、当日、五線譜を虹にしてくださったので、嬉しかったです。お花も、「夏らしく明るく元気だけど、可憐さもあるような・・・」と言ったら、デイジーにしてくださいました。デイジーは、いわゆるヒナギク、和花の菊科で、日本らしさもあるし、元々私も大好きだったお花。花言葉も、「平和」「希望」「純潔」「美」など、もう、素晴らしい!これだ!というような。お腹の子は女の子なので、一生の御守りのキーフラワーにしようと決定!なほど・・・(皇女の方達のようで良いではないですか?)

水拭きですぐにするりと落ちます。肌にもなんの影響も、勿論ナシ!(ネイルやヘアーカラーなどは意外と胎児への影響が言われたりしているんですけどね☆)私は、家に帰ってからもバチバチ写真大会。衣装をとっかえひっかえ、バカップルぶり炸裂。次の日が健診だったので、さすがにこのお腹先生に見せられないだろうと、でも勿体なくて、本当に勿体な過ぎて、健診には母も来てくれたので、朝、自宅で母に披露し、急いでお風呂場でサッと拭き落とし、シャワーで流して・・・ああ・・・シンデレラ時間は・・・夢のように過ぎて行ったという訳デス・・・えーん

今、書き出してみると、あれこれ細かく沢山要望聞いて下さったなあ(笑)それだけこちら張り切って楽しみにしてますという事で(ラブラブラブラブ笑)でも、その度にペインターさん、本当に「これですこれ!」と、思い描いていた通りのデザイン送ってくださって、しかも当日の絵は、下書きもなくお腹に、直に筆を入れてゆく訳ですが、想像以上に理想以上の仕上がり!お客様の心に寄り添い、希望をピッタリと形にしてくれて、期待以上の感動を下さるーこんなペインターさん、憧れますね恋の矢恋の矢合格合格合格ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

本当に有難うございました。

後日、追加注文音譜キーホルダーにして頂きましたヨ恋の矢親子お揃いで持ちます♪一番右の一番メルヘンラブリー嗜好なのが、何を隠そう主人のリクエストです(お願い笑)ホント笑い泣きおそらく、真ん中のピンクの桜が娘、一番左のちょっとアンティーク調落ち着いた白い桜が、マ・マラブワ・タ・シチューラブラブちょっと大人でしょう??

(ちなみに、主人は一人っ子で周りもさほど女の子に囲まれるような環境でなく育ってきたので、娘と聞いて、最初はちょっと正直寂しそうでしたが、そこは妻の教育の賜物!!??女の子ってこうなんだからね!おシャレとか、お友達付き合いとか、家でのパパの振舞いとか・・・と日々レクチャーしてたら、赤ちゃんグッズのお店では、やけにビラビラピンクの乙女すぎるファーストシューズや、ここまで!!??という程の女の子向けキャラクターの新生児服などをキョロキョロと挙動不審に手にソワソワ触れてみては、瞳が明らかに照れているようなので、そのダサさが可愛らしく微笑ましいデスニコニコまあ、良しとしよう。徐々に慣れてゆくでしょうニヤリ)

こんなジャンルのアート、日本でもっと普及してほしいと願い・・・是非、オススメですよウインクウインクウインクビックリマーク


ペインターさんHP↓↓

https://ameblo.jp/juri06150526/entry-12473382513.html

aya-kobayashi-manita 's 翻訳 Try It ! ~pupils with heart~

こんにちは。学生時代、文化史と美術史を専攻した後(ロンドン留学含む)、美術館学芸業務補助を経て、カルチャースクール勤務。現在、在宅で翻訳の勉強中。主に、①芸術事の感想(展覧会、舞台、映画、小説など)、②英語で書かれた世界各国の美術館図録や美術評論、③英語圏の絵本や児童文学、文芸作品、④英語の歌詞、⑤趣味の朗読やよみきかせ、歌、⑥日常の散歩や旅行記、生活の一コマなど・・日英語で記してゆきたいです。

0コメント

  • 1000 / 1000